まずは結論
ChatGPT で Codex にサインインしている場合、タスクと同じアカウントとワークスペースで公式の利用状況ページを開きます。CLI では /status でセッションと表示される利用枠を確認します。各枠の名前、割合、リセット時刻を併せて読んでください。Token 活動やコンテキストは残りのサブスクリプション枠とは別です。
残りの利用枠はどこで見る?
利用状況ページのアカウントとワークスペースをクライアントと照合します。認証ガイドは ChatGPT でのサインインと API キーを区別しています。CLI の codex login status は認証方法の確認に使えますが、残量の表示ではありません。
API キーを使う場合は該当する API プロジェクトと組織を確認します。ChatGPT のサブスクリプション画面から API 残高やレート制限は判断できません。独自プロバイダーでは計測方法も異なる場合があります。
/status と /usage の違い
開発者コマンドリファレンスでは CLI /status はセッション情報を確認するコマンドです。表示される利用枠と併せて、実行中のセッションを確かめます。
開発者コマンドガイドの CLI /usage は Token 活動や利用可能な earned reset のメニューです。/usage daily、/usage weekly、/usage cumulative の Token 集計はサブスクリプション残量の割合ではありません。デスクトップアプリの /usage は使用量と請求の設定を開きます。クライアント間で意味を混同しないでください。
割合は使用済み?それとも残り?
先にラベルを読みます。仮に 20% 使用済みならその枠の残りは 80%、**残り 20%**なら残りは 20% です。タスクごとに消費が違うため、残りの実行回数を固定値にはできません。
表示される枠ごとに記録します。現在のプラン説明では Pro に 5 時間制限はありません。全プランに同じ枠があるとは考えないでください。別の枠が回復しても週間枠の制限が残る場合があります。リセット時刻ガイドで該当する時刻を確認します。
コンテキスト、Token、クレジット、利用枠
- コンテキスト: 会話内で扱える情報であり、アカウント残量ではありません。
- Token 活動: モデルの処理記録であり、プランの割合への換算式ではありません。
- クレジット: 対象となる有料使用の残高で、プラン内の枠とは別です。
- サブスクリプション制限: アカウントに表示される枠です。ChatGPT Work と Codex は使用量を共有します。
モデルやツールによる消費の違いは使用量の仕組みを参照してください。
表示がない、または数字が一致しない場合
アカウント、ワークスペース、認証方法、クライアントのバージョン、確認時刻を照合します。同じアカウントの別の活動でも数値は変わります。不明な項目を Token 集計や他人の画像から推定しないでください。
枠を使い切った場合は上限到達後の手順、429 の場合はエラー診断に進みます。個人タイマーには明示された回復時刻だけを保存します。このサイトは残量の読み取りや回復の確認を行いません。
